マンション管理士になって稼ぐには?
さて、マンション管理士の仕事の話を説明しましたが、このページでは少し前に戻って年収を稼ぐための方法を考えてみようと思います。
仮にマンション管理士として独立した場合、まずは顧客を探さなければ行けません。
そのためには、以下のような方法が考えられます。
1、インターネット上で宣伝する
2、マンションにチラシを撒く
3、行政とタイアップして相談会を行う。
4、セミナーを開く
5、分譲マンションのモデルームで説明会を行う。
他にも上げれば色々ありますが、オススメするのはこの5つです。
このポイントを見て気づく人もいると思いますが、
どの方法も顧客から問い合わせや相談を受けるような仕掛けが施せます。
例えばマンション管理に困っていて、インターネットで色々調べて、マンション管理士の情報があれば、問い合わせの可能性が増えますし、チラシも同様です。
また、3~5に関しては、顧客から見れば専門家として見られるので、相談されやすいですし、 特に行政とタイアップして相談会を行なえば信頼度が急激にアップします。
何故、このようなやり方をオススメする方と言うと、どうしてもコチラから直接仕事を求めれば、 優位に交渉することは出来ず、相手のペースに巻き込まれる恐れがあるからです。
一方、向こうから問い合わせをしてくれば、仕事になる可能性も高く、積極的に様々な提案をすることが可能になります。
マンション管理士はいわゆる士業の分類に入り世間的には「先生」と言われる立場ですから、
ある程度優位に立って仕事を進めなければ、顧客にとって逆に不利益になる可能性もあります。
ただ、営業と言うのはその人の個性が出ますから、必ずしもこのような方法が良いとは言えません。 中には、マンション管理組合の人に直接営業を仕掛けた方がよいという人もいます。
しかし、年収を稼ぐと言う意味では、ある程度の顧客を抱えなければいかず、手当たり次第に飛び込んでいては、効率的とはいえません。
マンション管理士はあくまでも、顧客と契約してからが本来の仕事になり、収入も発生するので、 営業にばかり時間を使っていては、いつまで経っても稼げるマンション管理士にはなってこないのが現状です。
皆さんもこれからマンション管理士になって、年収を稼げるようになるには、 いかにして、効率的に顧客を獲得するかが重要になりますので、しっかりと考えて下さい。
ここで説明したことは、マンション管理士の本来の業務ではありませんが、 稼ぐための肝になってきます。